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鈴奈庵第39話 ツッコみばかり

読んだ。
これはひどい。
38話では、文の書いた新聞により格を貶められたマミゾウ一派が
小鈴の元からパワーのある巻物をくすね、
それにより里の道具を付喪神化させて
付喪神たちに新聞の悪口を言わせていたわけだけど、

39話の流れは、
最初は天狗の影響力を削げるかもと放置を決めた霊夢だったが、
付喪神たちのネットワークが膨れ上がり
新聞以外にも様々な里に纏わる噂話をするようになり、
里人たちの動向が付喪神を通して公に広まるようになり、
じゃあっつって新聞を貶められた文が"監視される社会"を記事にしたら、
世間の目を気にして里から目立った行動が消え窮屈になりましたとさ
最後は閉塞さを感じた霊夢が付喪神たちを供養して終わり

「付喪神たちは横の繋がりが強くて、夜な夜な家を抜け出しては噂話で盛り上がる」
ってことだったけど、過去に出てきた壷や皿の付喪神や、
九十九姉妹とか小傘とかも横の繋がりの強い噂好きなの?
付喪神本人が「おいらたち付喪神はこう見えて横の繋がりが深い」ってんだから
多分付喪神は総じてそういう傾向があるんだと思っておくけど。

・・・これ付喪神たちが供養される必要性あった??
付喪神を里から追い出すでもいいし
噂話をしないように忠告するんでもよかった。
雷鼓なら喜んで引き取るだろこういうの。
なんで殺す必要があったんだ。

マミゾウは何やってんだ??
心綺楼では付喪神のたぐいに詳しいっつってたし
今までの言動だったら付喪神の味方だろ?それがどうよ
今回ではマミゾウのせいで生まれた付喪神たちが皆殺しの目にあって終わり。
一番責任を取らなきゃいけないのはマミゾウでしょうに。
マミゾウがあぶられ付喪神を配下に加えるんで何も問題なかっただろ。

やってることが輝針城での針妙丸正邪と変わらないんだよ。
第三者に無理やり起こされた付喪神たちの末路が残念すぎる。
利用するだけして、後は野となれ山となれ、
殺されようが野たれ死のうが作った当人は知らん顔。

弾ジャクの台詞をとれば「そんな乱暴な使われ方をされては道具が泣いている」ってやつ。
責任の所在は行方不明で、付喪神たちは皆死亡と輝以上にひっどい終わり方。

大本の元凶は狸に喧嘩売った文だし、それを通した霊夢でもあるし。
そもそもさぁ今まで文は
「捏造偏向なんでもありでプライバシー侵害も厭わない」だったでしょ。

わからない人は文花帖シリーズやってきてね。
今更何で皆の為を思って情報操作してるんですとか憂いみたいな感情抱いてるんだ。
今回の騒動の源の癖になーにが「混乱を防ぐ為に」なのよ?
文のせいで混乱が起きたんじゃないか。

ラストで「狸と天狗の工作はどちらに軍配があがったのか」って書いてるけどさ・・・
こんなん誰が見ても天狗の一人勝ちじゃないか。里人の気持ちになって考えようよ。
厄介な問題の種は全部付喪神たちの仕業だったんだ!
ネットワーク社会って怖いね!!で終わりだよ。
そんなネットワーク社会の闇を暴いたのは誰っつったら他ならぬ天狗の新聞。
一度貶められこそすれ、真実を書くステキ新聞としての評価になり、
相変わらず店に置くことも許可されたまま。

それに対して狸は天狗の盛り返しを受けた上、
情報発信用の付喪神たちを皆失う。大損害だ。

新聞の悪評を撒いたのが付喪神で、その付喪神たちは悪者として消され、
そしてその悪者を暴いたのが新聞って構図だぞ。
里からすりゃあ、悪のネットと戦い退けた正義の新聞だぞ。
これがどうして天狗が損をしようか?
これで何どっちもどっちみたいな扱いしてんのかがマジでわからん。

前編後編でやりたい放題してたやつらは何のお咎めもなく、
それに利用された形の付喪神が全ての責任を押し付けられて処刑ってどんなオチだよ。
まだあの巻物はマミゾウの手にあるんでしょ?
今後その辺について何か言ってくれないと幻滅だよ。

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次に、監視社会ってこわいね~~~~~!って話だったけど。
これ東方でやるのはマズいだろ。

いや、やりたいことはわかるんだよ。
今のインターネット上での動向を風刺した作品を作りたかったってことでしょう。
旧メディア媒体に対してのマスゴミが~とか、
SNSにおけるよってたかっての私刑制裁とかそういうやつ。
付喪神の言ってることがもう完全にネットDE真実な人たちのそれだったし。
正義に包まれたーなんて今問題視される行き過ぎた正義感にかけてるのは間違いない。

でもそれはそれ、これはこれじゃん。
東方って今まで散々監視社会なのを匂わせてきたっつーかド直球なのもあったじゃん。
忘れたとは言わせない茨14話座敷わらし回で、
紫本人の口から座敷わらしは人里を監視するスパイだって言ってたでしょう。

今回のことでハッキリしたんだよ。
里人たちは監視なんかされたくない。
以前私に、里人たちは保護されている立場だから
幻想郷の全てを知っても幻想郷に居つく!なんてコメントした人がいたけど、
これじゃあ無理だよね。座敷わらしのこと知ったら今回の小鈴みたいな顔するってことだ。
魔理沙や霊夢だって監視社会は居心地が悪いと思ってるんだ。

・・・鈴の易者回で霊夢は
「一部の人間や鈴奈庵を注意深く監視している」
って言ってたね?
監視する側の人間が監視されるのを嫌がる?一方的に監視する側でありたい??
万人が見張る見張られるである社会と、
権限を持った人間のみが一方的に見張る社会、どっちのほうがマシなんだろうね?

こんなとこです。
儚月抄を読んだ後のようなものすごいモヤモヤだけが残りました。
弾幕ごっこって何だろう。易者の時は最初に弾幕ごっこっぽいことしてたけど、
クツツラや今回のは全く形跡もなく、独断で殺されてしまった。
今なら針妙丸の言い分がわかるね。
本当に弱者はされるがままな世界が幻想郷ってことだ。
物理的強者は常に社会的にも強者。
社会的に強ければルール作りも思いのまま。
強者であれば言い逃れ責任逃れも思いのままなんだね。
素晴らしい世界だなぁ。

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三月精Vはほのぼのでした。
特に言うことはないんだけど、
1コマだけ純狐の絵が出てくる。
この純狐の瞳がひっじょおおおおおに良い!

完全に病んでる瞳なもんで素晴らしいです本当に。

ただ個人的には、黄昏こいしやこころみたいに
感情が死んでるような瞳だったらもっとよかったなぁってワガママ。

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追記:
魔理沙が「私の魔よけがインチキ呼ばわりされた」とか
「ちょっとふざけただけで村八分にされかねん」とか言ってますけど、
貴方親から勘当された身ですよね?それだけのことを過去にしてるんですよね?
さらに言えば貴方泥棒ですよね?人の家のもん勝手に盗んでいってますよね?
今までのそういう描写を無視して「可愛い悪戯もできなくなった」って表現はどうかと思う。

付喪神ネットワークにより
「里では迷惑を掛けるような目立つ人の姿は消え
ルールを破る者は世界からいなくなった
幻想郷は正義に包まれたのだ」ってあるけど、
それって今まで霊夢や阿求がやってきたことだよね?
「幻想郷のルールを違反するものは即刻処罰する」
「ルールには絶対服従せよ、疑いを持つな」ってやってきたよね??

いいじゃんルールに縛られて正義に包まれるの。
自分は現代日本に住んでる人間だからそんなの嫌だけど、
幻想郷はそれを推奨する社会で成り立ってるんだから。

追記の追記:
ダブルスポイラーの文と鈴の文が完全に別人と化してるよね。
ダブルスポイラーの頃は「人間は記事なんか読まないからテキトーでいいんじゃい!」って、
人間に見てもらう前提の会話してんだよ。
なのに鈴で初登場した時の文は「人里に自分の新聞を置かせてほしい」って・・・
え?じゃあ今まで人里で文々。新聞は出されてなかったのかい!?
じゃあダブスポの文は何だったんだ!?
人里にそもそも置かせてもらえてない癖に
「人間は記事を読まない」って!?!?


そもそもダブスポの会話は、はたてに
「そんなんだから新聞大会でランキングにも載らない」と言われた返しで
「青いわね、人間がどの位文字を~」・・・って、全然返しになってないんだよね。
新聞大会は天狗の大会でしょ?
なのになんで文は人間に読まれること前提で話してんだ??
人間よりもずっと崇高な天狗様がたに評価される大会なのに
そーんなこと言ってて文は本当に頭がいいんですかね?

ダブルスポイラーって何だったんだろう。
はたても原作者に存在を忘れられるしさ。
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非公開コメント

いくら何でも今回は原作者は自分の作ったキャラクターに今まで何を言わせてやらせてきたか忘れちゃったのかとツッコミたくなるお前が言うなよな台詞と酷過ぎる解決方法で唖然としましたね…
言いたい事は既ににんにく兄貴がほぼ全て書かれているので省略しますが、これじゃあ公権力やマスコミによる報道や情報統制は常に正しく、匿名性の高いSNSなどは野放しにすると害悪だから規制すべき、魔理沙とか付喪神の監視の結果詐欺が出来なくなっていたんですが外見少女ならばどんな悪事も許されるべきってことですかと意地悪に勘繰ってしまいます。

文の発言に関しては好意的に考えれば花映塚で報道の在り方を真剣に考えていた時からの延長線なのかもしれませんが、その後の作品での言動がアレなのでもうクッキー☆みたいに名前同じで見た目似ている別人がいるんじゃ…という想いになりました。
10年以上信憑性に関してはろくな評価のなかった新聞を信じるとか里人のメディアリテラシーどうなっているんでしょうね…?

オチも付喪神全員供養など過激な解決でなく犯罪抑止に使えるので一定の制限は課すものの存在を黙認する、里人は口コミのリスクを理解し新聞や噂を鵜呑みにするのはよくないと学び始めたくらいにしておけばそんなに酷い印象にはならなかった気がします。
下手したら鈴は出番の多いキャラ程割を食う、シリアス展開を煽りつつ基本設定やキャラの言動は矛盾だらけ、結末は根本的解決になってないまま終わり、そもそも問題自体なかったことにされてるみたいな儚の再来にならないかと不安を感じています。

No title

思うに霊夢にとっても親分にとっても人化に至ってない付喪神は
小汚いファービー人形以上の存在感と価値を持ってないんじゃないですかね
指導で大化けするのも居るかもしれないけど
しなきゃしないで供養してしまえば所詮産廃程度の…

No title

キャラっていうか作者がモブのことを雑に考えてるんだと思う
でもそういう弱者を育てる立場のキャラを使うなら…

No title

今回主要人物側がやらかしたことをそこらへんのモブにやらせるだけで「大量交配して飽きたらすぐ殺処分するペット業界の闇!」とか「上司の失態は全て部下のせい!恐怖現代縦社会!」って感じの風刺として1話できそうですね。
伝えたいであろうネット社会の闇よりそっちのほうが100倍闇を感じました。

そもそもなんで2時代は文明遅れてる舞台にわざわざ新設定作ってまで無理にネットを風刺してしまったのか。
しかも風刺対象を皆殺しなんて下手すりゃただの八つ当たりとしかとれないですし。

Re: タイトルなし

> 言いたい事は既ににんにく兄貴がほぼ全て書かれているので省略しますが、これじゃあ公権力やマスコミによる報道や情報統制は常に正しく、匿名性の高いSNSなどは野放しにすると害悪だから規制すべき、魔理沙とか付喪神の監視の結果詐欺が出来なくなっていたんですが外見少女ならばどんな悪事も許されるべきってことですかと意地悪に勘繰ってしまいます。

今までの方向からすると「情報は知るべきもの=管理者さえ知っていれば良い」「人民には必要最低限のことのみを知らせ、下手な知恵を植えつけるべきではない」って思想が神主にあるのかもしれないっすね。
肯定される監視社会や今回の新聞、否定される監視社会を結びつけたらそういう結論になると思います。

魔理沙は普通に詐欺どころか、普段から泥棒してるじゃんっていうね。
何良識ある人間ぶってるんだろ?「ちょっとしたイタズラで村八分にされかねん」??
何言ってんだマジで。いつからそんな東方キャラはいい子ちゃんになったんだよ。
というか元々魔理沙は親から勘当されるくらいなんだから
ムラハチなんかこわくねーぜってキャラじゃねーの?勘当はされてもムラハチは怖いの?
本気でおかしいぞ今回の話・・・。もうダメだ何も信じられない。

> オチも付喪神全員供養など過激な解決でなく犯罪抑止に使えるので一定の制限は課すものの存在を黙認する、里人は口コミのリスクを理解し新聞や噂を鵜呑みにするのはよくないと学び始めたくらいにしておけばそんなに酷い印象にはならなかった気がします。

結果で見れば、ネットワークは壊滅して、新聞は栄光を取り戻した格好ですからね。
結局情報が共存することなく新聞一存になってんだから、何一つとして教訓になってないし。
あと今までなら何が原因でこんなことになったのかまでやるのに
今回の話では霊夢も魔理沙も「なぜ付喪神が大発生したのか」に一切無頓着。
おかしいね完全にご都合主義にしかみえないね・・・。 

Re: No title

> 思うに霊夢にとっても親分にとっても人化に至ってない付喪神は
> 小汚いファービー人形以上の存在感と価値を持ってないんじゃないですかね
> 指導で大化けするのも居るかもしれないけど
> しなきゃしないで供養してしまえば所詮産廃程度の…

本来なら今回見たく出会いがしらに供養を検討される扱いなのに
小傘らは楽しいごっこ遊びで終わりだもんな。
女の子は得やねぇ。

Re: No title

> キャラっていうか作者がモブのことを雑に考えてるんだと思う
> でもそういう弱者を育てる立場のキャラを使うなら…

ほんっとそれ。
よりにもよってマミゾウにこれさせんの?っていうね。
いっそのことゲス河童だったらやはり河童はゲス・・・で済んだ話なのに。

Re: No title

> 今回主要人物側がやらかしたことをそこらへんのモブにやらせるだけで「大量交配して飽きたらすぐ殺処分するペット業界の闇!」とか「上司の失態は全て部下のせい!恐怖現代縦社会!」って感じの風刺として1話できそうですね。
> 伝えたいであろうネット社会の闇よりそっちのほうが100倍闇を感じました。 

生かすも殺すも権力者の機嫌次第!
大企業の不正だ!トカゲの尻尾切りだ!
ちょろっと不安を煽れば皆鵜呑みにするぜ!
大体こんな話かなぁ・・・。

> そもそもなんで2時代は文明遅れてる舞台にわざわざ新設定作ってまで無理にネットを風刺してしまったのか。
> しかも風刺対象を皆殺しなんて下手すりゃただの八つ当たりとしかとれないですし。 

ネットを風刺という割にはなぜか肝心な部分がすっぽ抜けてるんですよ。
まず、「デマが無い」
付喪神らは実際に見たことを話し合っているのであって、デマは流してない。
それは監視状態になった時であってもそうで、
ネットの情報で一番問題であろう
「発信者が情報に責任を持ち得ない」という面が描写されていない。


次に、「匿名の者が直接攻撃に加わっていない」
付喪神らは事実を話すだけで、それを聞いた人がどう行動するかはその人次第。
つまり、村八分などの行動を起こすのは里人の意思によるもので付喪神はそこに係わらない。
現実では匿名の人が大勢で攻撃をするけど、今回の話はそうではない。
里人が「別にそれくらいどうってことなくない?」と思えばそこで攻撃は止むんだよ。
言い切ってしまえば、里中での喧嘩や花見のポイ捨てがあったとして
それを「ふーん、そんなの皆やってることでしょ」となれば炎上は起きないのです。
場合によっては「あの人だってやってたらしいし俺もやっていいか」ともなりうる。

にも係わらず行動が制限される監視社会だなんてことが起こるのならば、
それは直接攻撃を加える立場である里人たちが、
そういうことは良くないことだという認識を持っているから以外の何者でもない。
里人たちが、小さな悪事でも悪事だと考え、悪事は取り締まるべきだと考えたからこそ、
よそよそしく制限された社会になっただけ。この社会にしたのは里人たちなのよ。

こんな描写になってるから、
付喪神ネットワークが「事実のみを世間にお知らせする真の情報媒体」みたいな描写になっちゃってるし
そんな情報媒体を、今まで散々押し付け捏造誇張の最低記事とか言われた文の新聞により正されるっていう

ものすっっっっごくワケわからん終わり方になってるっていう。

一文をぶっこ抜けば
「里では迷惑を掛けるような目立つ人の姿は消え
ルールを破る者は世界からいなくなった」ってさ
今まで霊夢や阿求がやってきたことでしょ

「それが幻想郷のルールなのよ」
ルールを破る者がいなくなるのは素晴らしいことじゃありませんか?え?違うの??
もーわっけわかんねーよもう。

流石に神主も幻想郷のようなメディア統制された世界こそ理想みたいなヤバい考えに染まっているとは信じたくはないですが、プライベートをリークされたり過去の発言掘り起こされ叩かれて嫌な想いでもしたんですかと不安になりました。

今回も今までのディストピア描写もやがて迎える幻想郷の底辺妖怪や人間達の反乱、本当に現れた人里をまとめあげ妖怪に対抗しうる強力な指導者の登場、ついにルールか友人の命かの究極の選択を迫られる霊夢
といった展開への前振りだというのならばまあこういう話もわかるのですが、少女は維持でも殺さずガチバトルはやらない宣言、作品やキャラの根幹に関わる設定すら一貫して描けない作者に期待できるかというと…
幻想郷滅亡エンドにするつもりがないのならひと悶着あった後に今までのやり方を改め弱者にも配慮した政策へ少しづつシフト、本当の意味での物質的・精神的豊かさを考え直し世界が良い方向に向かっていく希望を示さなくてはならないでしょと思うのですが。

Re: タイトルなし

> 流石に神主も幻想郷のようなメディア統制された世界こそ理想みたいなヤバい考えに染まっているとは信じたくはないですが、プライベートをリークされたり過去の発言掘り起こされ叩かれて嫌な想いでもしたんですかと不安になりました。 

今までも動物園の動物が本当に不幸なのかとか問答させて、管理される社会って素晴らしい展開してましたからね。
ぶっちゃけあれは完全に動物園や水族館に謝ってほしいくらいの錯誤っぷりだったけど・・・。
人間は管理されずに自力で生き、その癖与えられた土地から出たら殺されるって、そんなことは動物園はしません。
言ってしまえば野山のクマみたいな扱いなのに、管理してない癖に動物園扱いとは動物園を何だと思ってんだろ。

> 幻想郷滅亡エンドにするつもりがないのならひと悶着あった後に今までのやり方を改め弱者にも配慮した政策へ少しづつシフト、本当の意味での物質的・精神的豊かさを考え直し世界が良い方向に向かっていく希望を示さなくてはならないでしょと思うのですが。 

輝針城でそういう流れになるかと思ったら。
問答無用のクツツラグシャーだったから多分無いでしょ・・・。
針妙丸や雷鼓みたいな女の子は霊夢の同情誘えるけどそうじゃなけりゃ死ぬ。
その話その話でまるで別世界みたいな展開になっていくんじゃないっすかね。

No title

>これ付喪神たちが供養される必要性あった??
自分はまだ読んでないんでどういう描写かよくわかりませんが
少なくともここのあらすじを見る限りはあったと思いますよ

付喪神たちは元々は里の人間の所有物です
今までは、具体的な害を及ぼしていないし霊夢の側も利点があると考えたので
放置されていただけで、それが里の人間に実害が出始めれば
そら元の道具に戻っていただかないと。道具がなくなると里の人間も困るし

じゃあなんで小傘や九十九姉妹はああなってないのかというと、
両者とも誰も所有していない野良妖怪であって
雷鼓は付喪神になっても今のところ所有者が名乗り出たり文句言ったりしていない

まあ、東方の付喪神の発生過程を考えれば微妙な部分もあるとは思いますがね
ついで、マミゾウもこういう展開なる事を考えた上で付喪神作ったのか?という部分も

ZUNの思想がアレというのは同意ですね。元から判官贔屓的な気質はあったし

Re: No title

> 付喪神たちは元々は里の人間の所有物です
> 今までは、具体的な害を及ぼしていないし霊夢の側も利点があると考えたので
> 放置されていただけで、それが里の人間に実害が出始めれば
> そら元の道具に戻っていただかないと。道具がなくなると里の人間も困るし

実の所、里に害は出てないんですよ。
里人から霊夢に訴えがあったわけでもなく、
ただ霊夢が閉塞感を感じた為、むしろ霊夢から里人にアプローチをかけていって
付喪神を供養した形になってます。
不思議ですよねこんな状態になっているのに誰も霊夢に依頼しないの。
文が秘密警察の記事を書いてそれは里人に受け入れられたのに誰も霊夢に依頼しないの。
魔理沙もそれを当たり前みたいに甘受して噂話に花を咲かせてますからね。
実際あんまり困ってもなかったんじゃないですかね。

ついでに言うと、監視されている感覚を不気味に感じていたとあり、
魔理沙もちょっとしたイタズラで村八分にされかねん厄介な時代みたいなこと言ってましたけど、
そう言っておきながらも里人たちも魔理沙も噂話大好きですからね。
付喪神によって出された情報を、
皆が嬉々として噂の種にしてっから広がるんだろっていうね。

> じゃあなんで小傘や九十九姉妹はああなってないのかというと、
> 両者とも誰も所有していない野良妖怪であって
> 雷鼓は付喪神になっても今のところ所有者が名乗り出たり文句言ったりしていない

というわけなので
雷鼓や九十九姉妹を「誰からの訴えも無いから」としてしまうと
今回のも「誰も霊夢に調査依頼なんか出してない」んで、その点同じになっちゃうんですよ。
今回は霊夢が付喪神らのいる家を一軒一軒めぐり歩いて呼びかけて供養したのに
雷鼓たちの里親は"あえて"探さなかったのかな?ってわけです。

ちなみに雷鼓らは名乗りが無かったのかは実際の所は書かれてないので不明ですが
今回の話はマジで霊夢から付喪神のいる家主に呼びかけに行ったって書いてあるんで
その点も少女贔屓を感じますね。

これは話的には里人も閉塞感を嫌がっていたという前提で作者が書いたのではないでしょうか?
霊夢からの付喪神の供養に応じたという描写もネットワークが嫌だと賛成したということを暗に意味しているのでしょう。勝手にそういう前提で話が進んでいるのでは?

それに雷鼓などがオッケーなのも被害の質、また上の方が言う通り捨てられた物かまだ使われる所有物か、ということではないでしょうか?
一回でてきて弾幕対決、要するにごっこ遊びをして済む程度のことと、里の気質を丸ごと、しかも継続的に変えてしまうのとではちょっと後者の方が解決策が絞られてしまいます。別にゲームに出てくる奴らは性質としては粘着質ではなかったです。今回の付喪神はネットワークである限り、一人倒しても噂は消えませんし、里への迷惑の規模が違う(里人が嫌がっていたという前提で話をしたら)。霊夢もさすがに全員の付喪神を「一回倒して野放し」にはできないでしょう。上の方も言っていましたが、この付喪神は皆所有物です。野に放すことができない所有物なのであれば噂を流す人格?神格?を消すしかないという考えです。
文々。新聞についてですが、これは両津勘吉的な見方ではないでしょうか。善行と悪行を並べたら両さんは大変な悪人になりますが、それでもたまに出てくる悪役みたいに本気で嫌われたり裁かれたりはしない。ギャグで罰せられたりするだけです。文はまさにこれが当てはまるのではないでしょうか?たまに調子にのって霊夢に咎められるものの、作者そして読者がメタ的に文は古参キャラで「主人公サイド」だと思っている前提で話が進んでいる、とか。悪行といっても「捏造」がどの程度の迷惑度なのかは明言されてないですし、ギャグ的な存在なのかも。これはまた後に書きます。

まあ後は人間の里の情報統制に関してですが、これは我々の現代日本の価値観を語っても仕方ない気はします。もし話が実際に「付喪神ネットワークで里の人が窮屈になり、里人本人らも嫌がっている」となるならこの場では話の「悪役」は付喪神です。別に幻想郷だって倫理的にどうかということは公式でも問題視されてますし、私たちのいう正しさを求めても仕方ないのかもしれません。魔理沙だって「性格が悪い、盗人」という設定なので本人視点からは「可愛い悪戯もできん」という見方になってもおかしくはないように思います。そういうのが不快に感じる方も多いというのを無視しているのか知っていてやっているのかは分かりませんが。
また、先の説とも関係しますが、文が両津勘吉だとすれば、里人も含めどのキャラにも本気では悪役とみなされないわけです。なので文々。新聞の捏造を「またか」と思って呆れていたり、それこそ両さんギャグ的ノリでみなされていたら話は変わります。実際文などのキャラに感情移入している自分は読み終わるまで違和感を感じませんでした。結局、文の素行は霊夢や里人、物語世界では「仕方ないなあ」程度で、付喪神のもたらして被害は実害のある「異変」として扱われているということです。
また噂はみんな大好きなのに付喪神だけが罰せられるのは何故かということでしたが、噂というのは人と人の間で、ネットなどを交えずする分には「仕方ない」程度で済みますが、普通の人間では知らない事実まで広められると困るというわけです。なので道具である付喪神に語られると里人も困る。そういう前提で作者は書いているように思います。こうなると、
幻想郷の強者>里人など弱者、そしてその下に「付喪神、道具」を入れるかどうかという新しい問題ができますが。

長くなりましたが、最後に本当にこれは現代のネットワーク社会を喩えた話だったのか?ということです。にんにくさんが言った通り、付喪神ネットワークはインターネットとは違います。誤情報がない(たぶん?)こととネットワークを使った大勢の攻撃や扇動がないという点でです。これはもはやインターネットの暗喩ではないのでは?名前がネットワークとなっているので連想しやすいですが、性質が違いすぎて自分は最初ピンときませんでした。自分からするとこれはインターネット社会批判ではなく単に普段情報を多く扱わない、または扱っても不完全な人間が突然完璧な、しかし一人歩きするネットワークを手に入れたら、という仮定の話のように感じました。現代の風刺というよりは幻想郷版のそういう話です。個人的にはこの手の話は幻想郷の人の価値観や生活が文化人類学的に見れて面白く、あまり現代の風刺とは思いませんでした。指摘されたはそういう見方も結構できてしまいましたが。
鈴は絵の可愛さの反面、おかしな現実臭さや偏った残酷さがあり、確かにツッコミが多くなりますね。

Re: タイトルなし

> これは話的には里人も閉塞感を嫌がっていたという前提で作者が書いたのではないでしょうか?

そうですよ。このことについては里人の問題じゃないです。霊夢の問題です。
霊夢は監視されるのは嫌がる癖に、監視するのは率先してやるってことですね。
霊夢は里人たちの嫌がる監視をしているんですね。

> それに雷鼓などがオッケーなのも被害の質、また上の方が言う通り捨てられた物かまだ使われる所有物か、ということではないでしょうか?

雷鼓も設定上は捨てられてません。所有物であった所に魔力が入り、独り立ちしたんです。
ですから所有物理論なら雷鼓も元の道具に戻された上で持ち主に返却されるべきなんです。
もう和太鼓じゃなくなってますが。

> 霊夢もさすがに全員の付喪神を「一回倒して野放し」にはできないでしょう。上の方も言っていましたが、この付喪神は皆所有物です。野に放すことができない所有物なのであれば噂を流す人格?神格?を消すしかないという考えです。

付喪神は竹箒の付喪神たった1個体と話しただけで付喪神全員に忠告できていた気になっていたし、
実際横の繋がりの噂話システムで1つの付喪神に言えば全ての付喪神に伝わったんでしょう。
霊夢は付喪神たちのネットワークを利用してやろうと企んで、一度野放しにしました。
つまり付喪神たちはそのままなら野放しにしておいて問題ない存在です。
えんらえんら等のように存在してるだけで危ない妖怪ではないのです。
ですので、
付喪神全員を退治しなければならない←これはありません。1個体に忠告すればいいだけです。
付喪神を野放しにできない←これもありません。噂話以外は何も問題ありません。
所有物なので元に戻さなくては←これもありません。今回の付喪神は表向きとして道具として使われていた為、霊夢もその行動を認めていました。

付喪神に「人に聞こえるように噂話をするのをやめろ」と告げればそれだけでよかったんです。
霊夢が付喪神を全滅させる必要性が一切存在しないことはおわかり頂けましたでしょうか。

> 作者そして読者がメタ的に文は古参キャラで「主人公サイド」だと思っている前提で話が進んでいる、とか。
> まあ後は人間の里の情報統制に関してですが、これは我々の現代日本の価値観を語っても仕方ない気はします。もし話が実際に「付喪神ネットワークで里の人が窮屈になり、里人本人らも嫌がっている」となるならこの場では話の「悪役」は付喪神です。

真面目な話ですが「メタ的に優遇されているキャラだから何しても許される」って、面白くなさの頂点だと感じてます。
そんな話になったら「メタ的に言えば女の子キャラだから殺されない」「作者のお気に入りだから」なんでもいえますわな。
私は作品の中の話をしてるんであって、その外に飛び出た部分まで取り繕ってやる必要性はないと考えています。
ちなみに以前「易者が殺されたのは女の子じゃないから」てなことを言ったら、ボロクソに叩かれましたね。

再三になりますが、
とにかく「付喪神が全滅させられた理由は何か」
「なぜ付喪神を制止する方向で解決とならなかったのか」ということになります。

Re: タイトルなし

> 長くなりましたが、最後に本当にこれは現代のネットワーク社会を喩えた話だったのか?ということです。

表現がおかしかっただけで、やりたかったことは間違いなく現代ネットワーク社会でしょうね。
まず前編でマミゾウの口から「ソーシャルメディア」という言葉が発せられたこと、
そして秘封の燕石博物誌にて神主本人の字で「息苦しい世界になった」
「芸能人も一般人も1回のミスも許されない状況」「怯えて謝罪ばかりする企業」
「それは情報の発信が誰でもできるようになったから」とまで言い切っているからです。

燕石の頒布が5月、付喪神ネットワーク回が3月と4月の連載、もはや完璧すぎるほどに繋がってます。
去年の末から今年入って色々なスキャンダルで大揉めしましたから
こういう話が書きたくなった理由もわかります。

ついでに付喪神ネットワーク回の終わり方についても納得ができます。
神主は自ら「誰でも情報が発信できるようになったから息苦しい世界になった」と書いたわけなので
ソーシャルメディアの役割である付喪神ネットワークを潰し、
許された情報発信者として新聞記者を立たせ、新聞の勝利にしたんでしょう。
裏を返せば「情報発信の権限を持ったもののみが情報を発信できる社会であれば、息苦しさから解放される」わけですからね。

燕石での神主のあとがきが残り続ける限り、
この話はソーシャルメディア批判で間違いないでしょう。

No title

長々と返信失礼します。
まず、
>霊夢は監視されるのは嫌がる癖に、監視するのは率先してやるってことですね。
霊夢は里人たちの嫌がる監視をしているんですね。

監視する側の人間が監視されるのを嫌がる?一方的に監視する側でありたい??

これはフェアではない気がします。霊夢は「監視」が嫌いと言ったのではなく監視からくる閉塞感が嫌で供養に出たのです。また霊夢の異変防止、治安維持的な「監視」をプライバシーゼロの付喪神ネットワークと一緒にするのは違う気がします。 付喪神は監視した情報を本来それを知りえない人、場所に垂れ流すのですから。さすがにこれがおかしいのは分かります。それに実際、私たちの世界でも権力者、技術者が監視、介入することで成り立っていることも多々あります。プライバシー侵害上等の情報リークネットワークとはそういう活動は根本的に違います。一昔前にネットで蔓延していた「ハッカー、クラッカー=悪」という誤解と同じです。もちろんそういう団体をよく思わない方もいますが、そういう方のネット活動の安全もいわゆるクラッカーの活動によって成り立っているというのは事実です。それは人のプライバシーを吹聴するのとは大きく違います。厳密にいえば、監視ではなく、それを吹聴した結果が今回の悪なのです。この話がネットワーク社会の風刺だからこそこの二つは混同してはいけないところと思います。メッセージが変わってしまうからです。

また雷鼓などとの違いということですが、
>雷鼓も設定上は捨てられてません。所有物であった所に魔力が入り、独り立ちしたんです。

これこそが大きく今回の付喪神と異なる点です。雷鼓や九十九姉妹は「自らの意志で」自立したのです。今回の付喪神たちは自立はしない、人の手元にあるという状態です。箒みたいに簡単に手放せるものばかりでもなかったでしょうし。つまり、これからも「里人が使い続ける」ということです。なら野に放すことはできない。ちなみに前回の「野放し」は里の外に放すという意味でしたが伝わりにくい書き方で申し訳ありません。

また、
>霊夢は付喪神たちのネットワークを利用してやろうと企んで、一度野放しにしました。
つまり付喪神たちはそのままなら野放しにしておいて問題ない存在です。
えんらえんら等のように存在してるだけで危ない妖怪ではないのです。
 
これも、霊夢が里に「野放し」にした結果、閉塞感が出るという実害が出ました。つまり、安全な存在ではないしょう。しかもこの時点で付喪神は霊夢から忠告を受けていたのも関わらず、暴走を続けたのです。

記事ではルールを守るのは霊夢たちが推してきたことと書いてありますが、これも監視の例と同じで「ルール」と「空気、雰囲気」では大きく違います。幻想郷の秩序と存在を保つためのルール、易者回でのトピックは確かに霊夢や上級妖怪が強硬に守ろうとしているものです。しかし、その実力社会的な殺伐としたことばかりではなく、宴会をしたり、居ると穏やかになったりだとか、そういう二面性が幻想郷の魅力だと思います。この後者の「雰囲気」にあたるものが抑圧されてしまう、というのが付喪神ネットワークの効果です。噂話以外は何の問題もないとのことでしたが、「その噂こそが凶悪な効果を持つ」というのがこの話の教訓の一つだったはずです。いくらZUNの思想が過激で偏っていたとしても、これは多くの現代人が気づかずに生きている「事実」です。

あとは付喪神が供養されなければいけない理由です。まず一つに付喪神はもう忠告を受けていたことにあります。ただこれだけでは追放でも構わないはずです(里人の道具を捨てなければいけないことを除けば)。これは供養前の魔理沙のセリフからですが、霊夢は付喪神関連の事件時は行動が遅い、ということです。もっと早く対処をしろと魔理沙に小突かれている霊夢ですが、これはいままでも付喪神の「対処」をしなければいけないことが一回以上あったことを明らかにしてます。「対処」とはなにか、ですがこれはここでは供養でしょう。供養というのは道具を燃やしたりすることではなく、神格を殺す、もしくは押し込めることだと考えられます。これは九十九姉妹などが小槌の力がなくなれば「元の道具に戻る」と恐れていたことからわかります。つまり里人は供養さえすれば噂されずに「道具を今まで通り使うことができる」。これだけで付喪神ネットワークの敵に回った里人、そして今回の異変を終わらせたい霊夢にとっては供養がベストという理由にはなり得ます。里人からしても、もし霊夢からの忠告があっても噂をするだけの人格のあるものを使っていたくはないはずです。また、魔理沙の先のセリフからも「付喪神」は道具でしかなく、トラブルが起きれば道具に戻すのがふつうというカジュアルな解決法と予測できます。今回の付喪神は呪法などもないので厳密には雷鼓、九十九とは違います。いわゆる「人間型」ではいられないただの道具なのです。その中、霊夢は悔やんでいるような顔を見せますが、これが彼女の「妖怪と人間の中立」を願う部分のように思えます。星蓮船のセリフなどからも魔理沙やほかの人間自機は持ち合わせていないであろう思考です。また、「女の子だから殺されない」と言ってましたが、これはメタな理由抜きにしても当たり前だと思います。霊夢にしても女の子を「殺す」よりは道具を「供養する」ほうがやりやすいでしょう。だからこそ魔理沙も「付喪神に対して対処が遅い」といったのですから。記事では「供養」を「殺す、全滅」としてますが、仏教的に見ればこの二つは大きく違います。見落としがちなことですが、今回の異変解決においては霊夢が珍しくミスをし、それを認めた「失敗」の結果なのです。
(ただ易者は絶対に女の子を殺すイメージが嫌だったからという思惑はあるでしょう。これはにんにくさんに全面賛成です。まあ正確に言えば女の子じゃないから殺された、のではなく殺されるから女の子じゃなくされた、ですが)


>私は作品の中の話をしてるんであって、その外に飛び出た部分まで取り繕ってやる必要性はないと考えています。

これに関してです。最初のポイントは監視がダメなのに霊夢や紫がやっているとのことでしたが、まず霊夢は上に説明したことが理由になります。紫などの大妖怪ですが、誰も道徳的な妖怪だとは言ってません。むしろ胡散臭いだけでなく、策士で裏切りや監視などブラックなこともするのは公式です。またそういう大妖怪の好き勝手が許されるヒエラルキーが幻想郷にあるのも言及されてます。もっといえば、紫などは今回の件には手出ししてません。キャラの行動に善悪や印象も幻想郷の文化、常識を鑑みるべきかと思います。それもれっきとした設定なのですから。ならここまででキャラの言動、設定との矛盾はないです。上の記事では我々の常識の視点から、

>万人が見張る見張られるである社会と、
権限を持った人間のみが一方的に見張る社会、どっちのほうがマシなんだろうね?
>本当に弱者はされるがままな世界が幻想郷ってことだ。
物理的強者は常に社会的にも強者。
社会的に強ければルール作りも思いのまま。
強者であれば言い逃れ責任逃れも思いのままなんだね。
素晴らしい世界だなぁ。

と書いてますが、幻想郷の設定と照らし合わせるとそれは皮肉抜きで何も間違っていないです(今回関係してない大妖怪たちを十把一絡げにしている以外は)。
幻想郷はきれいごとや二次創作みたいなほのぼのだけではないのは周知の事実です。ルールを制定するのも実際の管理も、刑罰を与えるのも強者ばかりです。頭おかしいディストピア国家ですが、我々の倫理観を介入させずに考えたら、つまり「はみ出てない部分」だけで考えたら、少なくともこの情報管理の仕方は何もおかしくないということです。付喪神だって魔理沙、つまり幻想郷視点の人間から見たら供養は普通なのです。わたしたちの常識では理性のあるものを封じ込める、または完全に殺すのはおかしいというだけで。供養を殺すのと同義とみてしまうのも私たちの文化の範囲からしての問題です。もちろんんそれでキャラが嫌いになったり、話のメッセージに納得できなかったり、感想を持つのは当たり前ですが。少なくとも「話の中のこと」を見るとこの時点ではなにも「ツッコミどころ」は個人的にはないです。 作者のキャラへの思惑や扱いは「はみ出た部分」なら作者の「隠した意図」もファンタジー世界を吟味するには同じ扱いでなければならないでしょう。
例えば、突然霊夢が「あの里人を妖怪にしよう!!」と言い出したら、幻想郷の管理者としての倫理や責任、あと易者はなんだったのや、というツッコミが生まれますが。別にZUNがSNS大嫌いマンだったとしてそれは「作品の中の人や事物の動き」とは関係ないですから。まあ「ツッコミ」というのが設定だけでなく倫理や思想込みのものなら仕方ないですが。
はっきり言って、現行の書籍は少し幻想郷のその「ドロドロ」した部分を下手に強調しすぎな感じはします。しかし、自分の思想を脇に置いて考えたら、幻想郷を保つ人、暮らす人の思惑、設定を考えればうなずけます。

ただ確かに、鴉と狸どっちが勝ったのかってナレーションには鴉だろそりゃあっていうツッコミは入れたくなります。

にんにくさんのコメントを見て未開封だった秘封倶楽部燕石開けました。これはなんの疑いもなくSNS嫌いですね。なにか過去にあったんでしょうか・・・

Re: No title

> これはフェアではない気がします。霊夢は「監視」が嫌いと言ったのではなく監視からくる閉塞感が嫌で供養に出たのです。

んー、同じでしょ。
喧嘩をする人が消え、ゴミのポイ捨てが消え、正に治安維持的な側面ですよね。
「付喪神ネットワークにより幻想郷からはルールを破る者が消え、正義に包まれたのだ。」
それに対して霊夢による監視はどうか。
同じくこれも"幻想郷のルール"として阿求が小鈴を正してましたよね。
幻想郷の人は幻想郷のルールに疑問を持つこと自体が許されてない。
付喪神ネットワークによりルールを破る里人は消えたし
霊夢の監視によりルールを破る存在は消えるんです。

今回の話って、プライバシーの侵害については一切語られてないんです。
「些細な悪事が公に広まっていること」しか話してないんです。そこしか問題になってない。
焦点は「情報がリークされること」ではないんです。
どれもこれも「些細な悪事が」という前提の上の情報なんですよ。
この話はただ単に「えー?この程度のことでこんな叩かれるの?」でしかないんです。

霊夢が裁くのは大きな悪事です。
でもそれはそもそも霊夢らがルールを決める側なんですから
裁こうと思った時に大きな悪事にしてしまえるし、
裁きたくないならなぁなぁで済ませられる。

> これこそが大きく今回の付喪神と異なる点です。雷鼓や九十九姉妹は「自らの意志で」自立したのです。今回の付喪神たちは自立はしない、人の手元にあるという状態です。箒みたいに簡単に手放せるものばかりでもなかったでしょうし。つまり、これからも「里人が使い続ける」ということです。なら野に放すことはできない。ちなみに前回の「野放し」は里の外に放すという意味でしたが伝わりにくい書き方で申し訳ありません。

竹箒の付喪神の言い分では
「自分らは何も迷惑をかけているつもりはない、
昼間はちゃんと道具として使われてるし」とのことで
付喪神からしてみれば「道具の癖に勝手に抜け出して持ち主の手から離れること」を
迷惑をかける行為だと思ってることがわかります。

その後の霊夢は返事をしてませんが、この言い分が確かなら
むしろ雷鼓らのほうが人に迷惑をかけてるし、付喪神ネットワークは迷惑かけてないんです。

> これも、霊夢が里に「野放し」にした結果、閉塞感が出るという実害が出ました。つまり、安全な存在ではないしょう。しかもこの時点で付喪神は霊夢から忠告を受けていたのも関わらず、暴走を続けたのです。

付喪神ネットワークは忠告通りのことしかしてないですよ。
そもそも霊夢が何を竹箒の付喪神に言ったのかを見返してみましょう。
「今回は大目に見て見逃してあげる、だけど人間に危害を加えないようにしてね」だけです。

危害というのは実害とは異なって、生命や身体、物品に物理的な害を加えることになります。
ついでに言えば、害を加えるのは村八分等の行為を実行する側です。
記事の中でも書きましたが、里人に閉塞感を与えているのは他ならぬ里人たちです。
ですから霊夢の言ったことを付喪神ネットワークはそのまま守ってます。
付喪神らはルールの範囲内で騒いでいたわけですから、
いわば突如法律が変わり、その法律で過去のことが裁かれるようになった感覚でしょうかね。

Re: No title

>つまり里人は供養さえすれば噂されずに「道具を今まで通り使うことができる」。これだけで付喪神ネットワークの敵に回った里人、そして今回の異変を終わらせたい霊夢にとっては供養がベストという理由にはなり得ます。里人からしても、もし霊夢からの忠告があっても噂をするだけの人格のあるものを使っていたくはないはずです。

前提として、そもそも里人は霊夢が告げ口をしない限りは
監視社会の正体が付喪神だとは知らなかったわけで、
霊夢が里人に告げたのは魔理沙に対応が遅いと言われてからです。
例えばここで付喪神ネットワークに「人前では黙ってろ」と忠告した場合を考えてみましょう。
・里人は何も知らないまま、道具のつもりで付喪神を使う。
・付喪神は生存できる。
・監視社会は存続するが、閉塞感はなくなる。
完璧ですね。
それこそ霊夢が里を監視する上でも利用できたと思うしね。
各家で怪しい動きが無いかを週1くらいで付喪神から教えて貰えれば、
霊夢の労力も減ってまさしく「理想的な情報の使い方」になったでしょうに。

>また、魔理沙の先のセリフからも「付喪神」は道具でしかなく、トラブルが起きれば道具に戻すのがふつうというカジュアルな解決法と予測できます。

確かに「普通なら付喪神化したら供養するのが慣わし」とされてますが、
輝を見返してみましょう。
雷鼓らが見逃された理由は「お祓い棒が変だから&今回は事情が特殊だから」です。
そしてお祓い棒が治っても供養されていないことから「事情が特殊だから」が重要なことがわかります。

記事でも書いてますが、付喪神ネットワークも輝異変と同じです。
マミゾウの巻物によって無理やり創られた付喪神ですので、
小槌で創られるのと同じくらい特殊な事情になります。

輝では付喪神は見逃されて首謀者である小人や天邪鬼(逃げたけど)が裁かれた。
対してこちらは付喪神が首謀者であるマミゾウのスケープゴートになってしまった。
付喪神ネットワークはほぼ冤罪のような形になってることがわかりますよね。

ただこれについては、霊夢は首謀者の存在を知らないままでしたのでしょうがない一面がありました。
でも勘が優れてる設定があんだから「突如として大量の付喪神が捨てられてもいないのに現れた」ことに
疑問を持ってもうちょい捜査とかしろよっていうのがあります。
そもそもこういった問題が起きない為に鈴奈庵を監視してるんでしょ??
各家に突如付喪神が出るなんて異常事態、なんで誰も裏で操ってるやつの存在を考えないんだよ。

この辺のせいで供養オチが「上手い事対応できなかったから暴力で解決した」にしか見えないんです。

> 記事では「供養」を「殺す、全滅」としてますが、仏教的に見ればこの二つは大きく違います。

霊夢が「供養と殺しは違うから、雷鼓を供養しても女の子を殺した扱いにはなりませーん」って言ってたんであれば
供養と殺しは明確に違うものと言い切っていいと思いますけど、実際は霊夢は供養を避けましたよね。
ここについては単純に付喪神側の視点に立ってみればいいんじゃないでしょうか。
供養と言えば聞こえはいいですが、付喪神らは怖れている概念です。
雷鼓にとっても竹箒の付喪神にとっても供養は供養で同一の概念であることがわかるでしょう。
そして、こころは死の概念をあまり理解していませんが、それでも消滅を非常に恐れています。
故に、供養という行為は付喪神にとっての殺戮、人間の死とは違う感覚での死ということがわかります。
そもそも人間は死んでも幽霊になれますが、道具は供養されたら消滅ですからもっと恐ろしいでしょうね。

> 最初のポイントは監視がダメなのに霊夢や紫がやっているとのことでしたが、まず霊夢は上に説明したことが理由になります。

違いますよ。逆です。
監視がダメなのに、じゃないです。
今まで監視してたのに、今になって監視社会で閉塞感なんて話やってることが、
キャラの道徳云々じゃなく作者の都合で動かされてるように見えて好きじゃないっつってんです。
それで過去の監視について語ったりしてればよかったですけどね、何も無いんだよ。
あの回では監視してた、今回は監視を嫌がった。それだけ。
ただ私はメタ要素でキャラが崩壊してるので大目に見て~なんて言われても納得できないので、
それらをひっくるめてどんなキャラクターなのかを考えてるんです。
そしたら大体ひどいキャラにしかならないじゃないですか。
倫理的にひどいっつってるんじゃないですよ。
一貫性が無さすぎてキャラが支離滅裂でひどいっつってんです。

もうこれ過去に散々言ってきたけど
作品の中で「それがこの世界での理である」とされその法則に従っている限りは何も思いません。
人間が妖怪に殺されるのは危険すぎだろと思いますけど、
妖怪は人間を食らうものってされてるんで、
妖怪側を非道だとか言う気はさらさらないです。妖怪はそういうものですから。
正邪がドクズでも気にしないし、娘々がサイコパスでも気にしません。

私が気にするのはブレです。
世界の理それ自体やキャラの考えがブレまくるのは
そらもう製作者の都合としか言いようが無いじゃないですか。
わかりますかね、「キャラクターが嘘吐き」なのと「作品が嘘吐き」の違い。

私が今回の話で非常にショックを受けたのは、マミゾウ、文の対応です。
マミゾウは今までこころや小傘を含めた付喪神の味方としての面が強調されてきました。
女の子に限らず徳利やおちょこの付喪神とも集会を開いてました。
それがここに来てこれですよ。なんじゃそらと。
正邪がやるんであれば正邪はそういうキャラだしってなりますが、よりにもよってマミゾウかと。
文も会話が過去作品と食い違いすぎてて支離滅裂になってます。
捏造誇張しまくりなことをちゃんと理解して、それでもなお新聞書いてるキャラだと思ってたのに
まさかまさかの自分が捏造してることを自分で否定する鳥頭になってしまうなんて。
しかも里に混乱を巻き起こした張本人だし。

まぁいいんじゃないですかね。
いくら矛盾があっても「それはキャラの都合」「キャラクターが嘘吐きなだけ」「そういう世界」で済ませられるなら
どんなクソ映画クソ漫画クソアニメでも楽しめるんじゃないでしょうか。

Re: No title

要約しますが、

・霊夢のやってることも付喪神ネットワークのやってることも変わらない。
 小傘や朱鷺子を理不尽に攻撃したり、易者を大義名分で攻撃したり。

・付喪神は霊夢の命じた範囲の行動しかしていない。

・供養とは付喪神にとっては殺しに近い(決して喜ばれるものではない)行為である。

●故に
 霊夢は自分が相手に害を加えるのは良いが、自分が害を受けるのは嫌である。
 霊夢は自分で命じた内容に沿っていた相手であっても、気に食わなければ殺す。
 と言える。


・付喪神が手元にあることは迷惑なことではないし、
 逆に付喪神が独立することは迷惑をかける行為である。

・問題は「些細なことで叩くこと」であり、
 それ以外の集会や監視については問題は無い。

・霊夢以外の人間は誰も誰が監視してるのかについては知らなかった。

●故に
 霊夢が付喪神に「人に聞こえないように話せ」と言っていれば
 里人、霊夢、付喪神間で全てが解決していた。
 といえる。
 

話があっちこっち飛んでめんどくさいんで、
これより前のコメントには返信しないでいいですよ。

もう結構しつこくなっているので、これで最後の返信にしますね。
付喪神の供養は対応が失敗したから暴力的解決というのその通りと思います。霊夢のミスだったということですね。

再びにはなりますが、一つだけ言いたいのはやはり監視という言葉のことです。
霊夢は監視しているのに自分は監視社会の閉塞感が嫌、ということでしたが、前も言った通り前者と後者の「監視」では大きく意味が違うということです。
前者はいわば警察や検察が一部の要注意人物を見張るという意味のものだったはず。その情報は捜査などに使われるだけで、一部の人間しか知らない。閉塞感など元より生まれないのです。
対して後者は一般の人が無差別に見聞きしたものをSNSを通して世界に発信するという意味です。これは目的があっての監視ではなくただ無差別なものです。これは個人の行動を制限し、閉塞感を生みます。裏を返せばルールが強化されることですが、これがいいことかどうかは別の議論です。
言いたいのは、今までの庵の監視などと今回の監視は全く違う話です。
事件防止、または保護のための要観察人物の監視とSNSを通した噂を個人に流され攻撃されること、この違いは明白です。
霊夢がしていたような一部の、しかも目的のある監視は閉塞感のような実害を生まないのですから。警察が要人の情報をネットで流すことなんて不祥事でもなければないでしょう。
なので、霊夢は監視が嫌なのに自分は監視していたい、監視していながら監視社会の閉塞感が嫌、というのは監視の意味を一纏めにしているからおかしく見えるだけではないかということです。前に書いた「監視がダメなのに」というのはだから読者側の観点からという意味です。またわかりにくくてすみません。
最後に、別に自分も今回の話が面白いとは思えません。確かに鴉と狸の扱いはブレているし風刺自体雑だなあと感じています。まず東方でこんな風刺話をしてどうするんだというのが感想です。細かい疑問があっただけで、別ににんにくさんの記事に文句をつけたいわけではないです。不快感を感じたなら失礼しました。ながながとお付き合いいただき有難うございます。

Re: タイトルなし

> 霊夢は監視しているのに自分は監視社会の閉塞感が嫌、ということでしたが、前も言った通り前者と後者の「監視」では大きく意味が違うということです。

じゃあまぁ最後に。
Q.霊夢による監視は閉塞感を生まないか?
A.それは不明です。

 前提として、今回の閉塞感を生んだ最大の原因が文の号外によるものだからです。
 監視社会という単語が明確に表れたことで、
 今までの不安が確かなものとなり閉塞感という単語につながっています。

 対して霊夢の監視は民衆に知られているわけではありません。
 これが文の手で大衆に知られた時、閉塞感を生む可能性は十分あるでしょうね。
 どのラインが「妖怪と人間の敵対」を破るのかが大分曖昧ですからね。
 付喪神ネットワークと霊夢の監視の違いは、
 監視されてる側が監視されてることを知ってるかどうかのみなのです。


 少なくとも監視されてるなんて知ったら
 小鈴は小狐とのやり取りをすっぱり切るでしょう。

 今まで小鈴に色々隠してきたのも怯えさせない為混乱させない為ですから
 知られたら鈴奈庵が活動自粛に至る可能性さえありますよね。

 いつ妖怪が関わってくるかも不明、いつ商品が暴走するかも不明
 さらに霊夢に監視されるというそれ自体が危険分子扱いされてるわけで、
 里の様々な店が霊夢の監視対象にならない為に行動を慎む空気となり、
 閉塞感が生まれる可能性は高いですよね。


> 最後に、別に自分も今回の話が面白いとは思えません。確かに鴉と狸の扱いはブレているし風刺自体雑だなあと感じています。まず東方でこんな風刺話をしてどうするんだというのが感想です。細かい疑問があっただけで、別ににんにくさんの記事に文句をつけたいわけではないです。不快感を感じたなら失礼しました。ながながとお付き合いいただき有難うございます。

私は一つ謝らなければならないことがあります。
私は過去に記事を書くごとに「キャラのことが嫌いなんだろう」とか
「幻想郷の価値観を批判するな」とか言われてきました
その度に「キャラの性格や倫理観を否定するつもりはねーよ」と言ってきました。
また同じ流れになりそうだった為、攻撃的な口調での返信となってしまいましたが、
過去の彼らと現在の貴方は同一人物ではないでしょうから、
貴方は私の過去を知らないし私の過去を貴方にぶつけても意味が無いですね。
申訳ありませんでした。

No title

何故こういった意見を作者に直接伝えないのでしょうか?
ネットで幾ら鋭く切り込んだ考察等を書いても、作者本人には恐らく届いていません。非常に勿体無いことだと思います
Twitterでこういう関係のことを聞いたり書いたりするのはNGですが、手紙でも送って貴方が感じたことや考えを(失礼の無いように)伝えれば、作者に何かしらの考えの変化を促せる可能性も0ではないでしょう

それとも手紙等で意見しないのは、自分が知らないだけでそういうことが禁止されているからなのか、若しくは単純に住所等を知らず、何処に送れば良いのか分からないからですかね?(笑)

Re: No title

> 何故こういった意見を作者に直接伝えないのでしょうか?
確かに私個人が人目につかぬようこっそりと手紙やメールを送ることは可能だと思います。
手紙は確かにどこへ送ればいいのかわからないんですが、メールなら公式ホームページにアドレス載ってますからね。

ただ一つ、変化って必ずしも良い方向に行くもんじゃなくて
触れたことで悪い方向に転がることもあるし、
原作者がわりかし捻くれてる関係で、
「お!こんな文句吹っかけてくるやつおるやん!
こいつムカつかせる為にもっと色々やったろ!」ってことになったりしたらもっと嫌じゃないですか。
個人的には矛盾よりも男が出てくるほうが嫌だし、
「テキトーなキャラに彼氏でも作らせたれwwww」ってされたら憤死するし。

さらに、俺のたった一人が言う程度で神主の考えが変わるとは到底思えないんですよ。
既に現状のストーリー展開とかに、なーんの疑問も持たない人であふれてるんですから、
切るんだったら俺のようなマイノリティ側を切るでしょうよ。
だから俺はこういった場で、おかしいと感じられた所や辻褄のあわない所をクローズアップして
気づいていない人に気づかせて、矛盾が広まってほしいと思ってるんです。

俺を含めた少数が原作者に手紙送るよりも、
俺と同じように考える人が界隈の半分以上になってぶつくさ言うほうが
効果あると考えてるんですよね。

>>原作者が捻くれてる

確かにあの人は捻くれ者の天の邪鬼ですが、そんな危惧の仕方をする辺り、全く信用していないようですね(何故そんな人の作品のファンをやれてるのでしょうか?)
しかしあの人そんなにガキ臭い性分ですかね?失礼の無いように指摘&意見すればそんなことにはならないと思っているのですが、幻想ですかね?

>>たった一人が言う程度で神主の考えが変わるとは到底思えない

確かにそうかもしれません。でもやはり私は「やってみなければ分からないだろう」という性分なので、貴方が直接神主に意見を伝えないのを少し残念に思います(しかしこれは人それぞれなので仕方ありません)
もしこれが私の内から沸き上がった私の意見だったなら、私の意見と貴方の意見が同じだったならば、私が代わりに手紙を送っていたでしょうが…(余計なことをするなと怒られそう)

下らないことを長々と失礼しました

Re: タイトルなし

> >>原作者が捻くれてる
>
> 確かにあの人は捻くれ者の天の邪鬼ですが、そんな危惧の仕方をする辺り、全く信用していないようですね(何故そんな人の作品のファンをやれてるのでしょうか?)

そもそも私は東方projectのファンであって、神主のファンじゃないです。
なんか東方界隈って東方が好きなら神主も好きであるのは当然みたいな風潮ありますけど、私は違います。
他の所だと、作品は好きだけどプロデューサーは好きじゃないとか、
声の演技は好きだけど地の性格は好きじゃない声優とか、よくあると思うんだけども。

信用っつって、紺→外來1での「レガシークリアはストーリーおかしくなる→紺はレガシーノーミスが正史」っていう
半年も経ってないうちの掌返しが過去にあったのに、信用しろってほうが難しくないですか。
これで信用できるなら幸運の壺も信用しますわ。

> 確かにそうかもしれません。でもやはり私は「やってみなければ分からないだろう」という性分なので、貴方が直接神主に意見を伝えないのを少し残念に思います(しかしこれは人それぞれなので仕方ありません)

私と意見の違う人の指図は聞く必要が無いと思うのでこの話は終わりですね。
私と意見が違うのに、私にそれ動けやれ動けとコメントしてくる意図がわかりません。
同じなら私を応援してるんだろうとも読めますが、
私と違う意見なのに私を後押しするかのような言い方で言ってくるのって
普通に考えて怪しすぎますよ。

すいません…どうやら貴方にとても不快な思いをさせてしまったようですね
私は単に貴方の考察を読んで、浅はかにも、ここまで深く考えているのにブログだけで終わらすのは勿体無いのではないか、東方という作品をより良くする為に、作者もこういう意見があることを知っておいた方が良いのではないかと思ったのです
確かに貴方の事情や気持ちを無視した非常に押し付けがましい真似をしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした

Re: タイトルなし

> 私は単に貴方の考察を読んで、浅はかにも、ここまで深く考えているのにブログだけで終わらすのは勿体無いのではないか、東方という作品をより良くする為に、作者もこういう意見があることを知っておいた方が良いのではないかと思ったのです

いやだって私の意見と違うんだったら、
私の意見が深く考えてるとか、私の意見で作品がより良くなるとか思うんです?
そこはちょっとわからないですね。

意見が違うからといって、その意見を認めてはいけないということはないと思うんですよ。そういう考え方・捉え方もあるんだと
でもやはりファンなら、ファン全員が純粋に楽しめるような作品になって欲しいと思うものでしょう?

作者は恐らく思い付くがままに話を展開しているのだと思いますが、貴方の意見に目を通すことで、そこに一考の余地を与えられるのではないか?そういう意見があることを知らないままでいるのと、知っているのとでは、話作りに対する姿勢に差が出るのではないか?貴方と同じ意見を持つ人達が納得出来るような作品に少しでも近付くのではないか?と考えていたのです

…確かに貴方が言うように、こんなことをしても何も変わらないかもしれないし、寧ろ悪化する可能性もあります
私の意見は「こうなれば良い」という単なる理想論でしかなく、貴方に対する押し付けであり、大変不愉快な思いをさせてしまいました。申し訳ありませんでした